いじめ問題について
〜私たちのアピール〜

心を殺さないで
いじめられているあなたへ
大丈夫。あなたが悪いわけじゃない。
大丈夫。弱くてもいい。
             だれだって、泣きたくなることもある。
             あなただけじゃないよ。
大丈夫。あなたは一人じゃない。
             本当にいじめがいいと思っている人は、実はそんなに多くない。
大丈夫。人に頼ろう。
             少ないかもしれない。それでも、だれかがきっと分かってくれる。
大丈夫。あなたを必要としているだれかが、きっといる。
             今のあなたのように。
大丈夫。あきらめないで。
             これから先あなたと出会う、たくさんの人たちのためにも。
僕もまた、今のあなたのように苦しんでいたことがありました。
そんな日々から僕が抜け出せた大きなきっかけ。
それは、「今こうしてつらい思いをしている自分だからこそ、
できることもあるかもしれない」と思えたことでした。
あなたがあなたのままで輝けることを、信じてください。
周りにいじめがあるあなたへ
なんとなくいじめられている人を避けていたり、無視していたり、いじめを見て笑っていたり。
あなたには、こんな心当たりはありませんか?
みんながやっているから、合わせておかないと後が怖い。
そんな気持ちもあるかもしれません。
でも、その「なんとなく」の態度で、されたほうはとても深く傷つきます。
あなたも、人を傷つけたいとは思ってないですよね。
「みんな」に合わせて、自分の気持ちを殺すのは、もうやめましょう。
「自分はいじめには協力しない。」
あなたのような人が、一人、また一人と声をあげること。
それが、いじめをなくす大きな力になります。
少しずつでいいので、勇気を出してみてください。
いじめに関係のあるすべての人へ
立ち上がろう。すべての人がいじめから解放されるために。
野口冬彦(17歳)
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